ニコニコで連載中のまぎます。のデッキレシピや解説などをだらだらと。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ひとまず、4話終了です。 実はこれで第1部自体はおしまいなんですよね…。 第一部は「MTGを知らないPがMTGにはまっていく」、って言う過程を書いていっていました。 で、今回ものの見事にはまってます。 自分のデッキ、作っちゃってます。 物語としては結果が出ちゃった感じですよ。 ただ、「俺たちの戦いはこれからだ!」エンドって言うのはさすがに……ね。 と言う訳で、第二部は取り敢えず考えてます。 投コメにも書いたように、多人数戦を主体にしているMTG×アイマス動画は私だけ?(確認出来てないだけかもです)のようなので、そっちを主軸に置いていくのもありかな、と。 ただ、多人数戦って……疲れるんですよね(笑)。 リアルにやっても全員が1戦10分で終わるデッキを用いても、4人になると途端に1時間とかざらになっちゃいますし。 1VS1と違って1ターンの行動がその人数分ある訳で、その分ターンが進まず、倒すべき敵は自分以外となると……。 まぁ、そんな感じで多人数戦の採用含め、考えております。 が、暫くまぎます。の方はお休みしようかな、と。 理由としては、第1部が終了したと言う事もありますが、 1:ゼンディカーブロックが出揃ったので、ミラディンの傷痕が出た後で再開したい(またアラーラ落ちたのにアラーラ使ってる、とかなりそうで……) 2:別シリーズの立ち上げ(MTGではないですが、多分卓ゲマスターの一種になりそうです)に集中したい。 3:制作環境の一新(まぎます。は紙クリでやってましたが、新シリーズはAviutlでやろうと思ってます)。 とまぁ、基本的にはこちらの我儘ですよねすみません。 再開時はまぎます。の方もAviutlでやろうかなと思ってます。 色々な方に刺激を受けまして、『私ももっと技術あげたいなー』とか思ってたのでいい機会かな、と。 と言う訳で、今までまぎます。を楽しみにして下さった方、ありがとうございました。 出来れば、次回作の『アイドルマスター Cross Ticket』(仮題)も御贔屓にしていただければ、これほどの喜びはありません。 では、次回予告などを書きつつまたニコニコ動画で。 「―――どう、いう、事?」 意味が、分からない。 私は、オーディションを受けに、来た、はずだ。 オーディションは、自分の力を試す場所のはずで。 仲間は好敵手になって。高めあって。 それで、栄光を勝ち取って、互いを認め合う場所のはずで。 それなのに、なのに。 なのに。 ―――どうして? ―――では、オーディションを開始します――― 『アイドルマスター Cross Ticket』(仮題) 5月中に公開……出来たらいいなぁ。出来るのかなぁ。 PR
感謝
【まぎます】シリーズ全編拝見しました。
筆不精なものでここに書き込む事を躊躇したのですが、こんなにも楽しませてもらった 動画の作者さんに何も伝えないのは不誠実だと考え筆を執った次第です。 最近は【アイマス×MTG】動画が数多く投稿されており、 それぞれの作者さんの創意工夫に満ちた演出やストーリーを楽しませてもらっています。 ですが、こと多人数戦(【アイマス×MTG】動画に限らず)という括りになると、 驚くほど少なく、多人数戦大好きMTGプレイヤーとしてはそれだけが残念でなりません。 それだけ多人数戦の心理描写と編集には並々ならぬ根気と労力が必要なのだと 動画制作をした事が無い僕にですら想像に難くありません。 それだけに、”第3話その1”~”第4話その5”という都合八話にかけて 多人数戦の話を手がけた“なめ中P”さんには、本当に心の底から感服しました。 蛇足になりますが、”第4話その3”のコメントで仰っていた事について少し乗っからせて頂きます。 まず三点リーダの多用については僕自身、中二設定が大好物な上にリーダを多用する癖があるので 作中の会話でも気にも留めていなかったのですが、なめ中Pさんには三原則なるモノがありそれに沿って文体も意識的に調整していたと知り、これまた頭の下がる思いです。 しっかりと定義付けた世界観に則る事で自身の文体にも幅が増えるのかなと。 えぇ、勉強になりました。 次に動画の尺についてやや冗長と仰っていましたが、 過度にテンポを殺いだり勝負そっちのけのキャラ同士のかけ合いだけならまだしも、 小鳥さんの戦術指南や心理的駆け引きといった意義ある描写が 大半を占めていてたので尺が長いと感じても冗長とは感じませんでした。 むしろ、ボリューム満点で嬉しいなぁというのが正直なところで 制作者さんの苦労も露知らずに喜んでいた始末です。 不謹慎ですね、申し訳ないです。 長文駄文につき、お目汚しのほど失礼致しました。 【まぎます】、いずれ次回作を制作するようであれば心待ちにしています。 最後に、素晴らしい作品とに出逢えた事に心よりの感謝を。 |
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