ニコニコで連載中のまぎます。のデッキレシピや解説などをだらだらと。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 どもー。 パソ子さんの最後の作業でした。 一応4話のプロットだけは作成してるのでそちらは新パソコンことパソ美さんに頑張って貰おうかなと思います。 さて。 コメントでありましたが、『翻弄する魔道士はスタックを用いないので稲妻を唱える機会が無いのでは』という指摘がありました。 ……あ。 もしかして、やっちゃった? 整理してみます。 翻弄する魔道士は『場に出るに際し』と言う能力。 場に出る時に言っちゃうのでスタックに乗りません。 スタックに乗るのは誘発型能力と言われる類のもの。 つまり『~した時に』と言う書き方です。 これは「場に出るに際し」と言う書き方なのでそれは当てはまりません。 ただ、その点は大丈夫…場に出るのに対応して打ってるんで…あ。 ……あー……OTZ すみません、確かにこれはうp主と千早の勘違いです。 どう勘違いしていたかと言うと 『翻弄する魔道士を唱えた時にに禁止するカードを指定する』 と言う事。 これ、微妙な差異ですが割と違いまして…。 どう違うかと言うと、 勘違いの時だと 1・『魔道士を唱える。その時に稲妻を禁止する』と宣言して、 2・『魔道士が実際に場に出る』までにタイムラグが出来ます。これだとその間に 3・真の様に稲妻を撃つことも出来ますし、打ち消しを指定しても魔道士自体を打ち消せます。 本来は『翻弄する魔道士がスタック上にある間は禁止カードの指定はしない』、おそらくこっちかと。 どう違ってくるのか… 1・『魔道士を唱える』 この時点でカードの指定はされていませんので、対戦相手はこの時点で呪文を撃つかどうかを決めなくてはいけません。 2・『魔道士が場に出ると同時に呪文が禁止される』 こうなるともう指定された呪文は撃てません。 ここに『相手はどのカードを指定するのか』などの読み合いが生まれると思うのです…が。 今回、千早は前者の様に『プレイするときに禁止するカードを宣言し』、結果的に真を誘導した訳です。 悪意がある訳ではないですがこういうプレイは悪質なので皆様は真似をしないようお願いします。 もしその勘違いを知っていたら千早は半泣きで真にフルアタック、あずささんが光輪(ルーンの光輪)を唱えるのに対応で稲妻(こちらも場に出るに際し、ですが指定内容は分かりきってますので)→溶岩崩れ→翻弄(指定:火山の流弾)→大筋は動画…と言う流れか、 千早動かず→あずさ光輪、対応稲妻→溶岩崩れ後にフルアタック…という流れのどちらかになっていたかと。これ、問題は前者は結果自体は問題ありませんが後者だと結果が変わりかねないと言う事です。 本当にごめんなさい、としか言えません…。 気をつけてはいたんですがすっかり勘違いしていました。 これからはこう言った事が無いように更なる精進をしたいと思いますので、どうか今後とも拙作にお付き合いくだされば幸いです。 PR 白状します。 大百科に載ったのが嬉しすぎてついパソ子さんの修理を棚に上げて作りました。 見てますよ! うp主も見てます! ありがとうございます! 向こうで言うのは恥ずかしいのでこちらで言いますね。 ……まぁ途中で何度もフリーズする当たりパソ子さん自身はご機嫌斜めです。 ごめんね。今度こそ本当に修理に出すからね。 もしくは買い換えるからね(外道)。 どちらにせよ、流石にしばらくは無理かと。 買い換える場合は1~2週間程度、そうでないなら9月にずれ込むかもしれません。 出来れば買い換えたいなー。 さて。 以降はネタバレ。まだ見ていられない方は見られてからお願いします。 動画もですが、ブログの方も一応初心者の方にも判るようには書いているつもりです。 もし知りたいことがございましたら気兼ねなくコメントください。 ただ、中二病動画と銘打ち、雰囲気だけでも味わっていただければ十分だと思っているのも確かですので、講座系の動画は多分作りません。 もっと分かり易く、楽しく教えてくださっている方々がいらっしゃいますしね。 ではこの辺で。 パソ子さん(マイパソコン)がシャレ抜きで死んだかと思いました。 ともあれ、なんとかデータは無事でしたので吸い上げて出来てるところまでうp。 本当はあずささんのデッキの正体を明かすところまでやろうと思ったんですけど、このきり方はこれはこれでOK? とポジティブに考えてみたりもします。 さて。 前回…その前かな? から、なめ中Pを名乗らせていただいておりますが、この度どなたかはご存じないのですが大百科に登録していただきました…!! くそぅ、視聴してくださってるプロデューサーは実に(うp主の)テンション管理がうまいなぁ! ありがとうございます! ありがとうございます! 真が呼び捨てなのは きっと伏線にしたいです。 多人数戦は、一番好きな対戦形式です。 あるレベル同士のプレイヤーがあるレベル以上のデッキを持つと、ある意味ではデュエルは作業にも似た様子を見せ始めます。 これはまぁ、互いの傾向、動き、そのパターン等、把握しているからこそ起こりうる事なのですが。 身内対戦でも同様に、身内メタと呼ばれる『あの子はあのデッキを使うからそれに強いカードを』等と言う現象が起こります。 ところが、多人数戦ではそうも行きません。 不断は脅威とならないはずのそれが大きな壁として立ちはだかったり。 共通の巨大な敵を倒すために暗黙の了解として共闘したり。 同時に、出し抜くチャンスを虎視眈々と狙ったり。 普段はやらないような行動が勝ちに繋がったり、その逆もあったり。 とかく、考えることが増えます。 動画を作る際に最初に考えたのが『多人数戦をやろう』というものでした。 今回、それに挑戦しているのですが…なにぶん、デュエル中の戦場をどう表現するか、そこに悩みました。 今は戦闘が起こっていない事と最序盤戦である為に不都合はないようですが、これからどうしようかなぁ…と、思案中です。 次回はお盆があけてから。20日前後に上げられたらいいなぁ。 無理かなぁ。パソ子さんがんばって。 追記。 あまりに嬉しかったので第3話その1時点で対戦しているアイドルの傾向だけでも。 まだデッキが分からない子達は秘密にしておいた方がいいかな、と思うのでその子達はまたいずれ。 Pフルボッコの回です。 初心者に対してえげつねぇとか容赦ねぇと言う声もあるかなぁ、と思いましたが実際のプレイを曲げるのもなぁ、とそのままの流れで。 それにまぁ…こんな動画が一つくらいあってもいいんじゃないかなぁ、と…ダメですかね(汗)。 それにしても今回は地味に難産と言うか…講座ではなくあくまで中二病動画と銘打った以上長くなりすぎるのはこまりもの。 さらにパソ子さんがそろそろご臨終の兆しを見せたらしく10分に一度フリーズすると言う悪夢に…。 次は少し間が開きます。 少しばかりシナリオをいれていこうかな、と。 今決まっているのは ・ドローと戦法はガチ それだけです。……どうしようかな。 デュエル突入です。 が、終わっていません、続きます。 ……何故だろう、今回は纏められると思ったのにと思っちゃいますが、 間違いなく脱線のしすぎですね、本当にありg(ry つい先日、友人とシールド戦をしました。 今回の動画と同じカードセットです。 うp主が引いたカードは、 ・前回の動画で紹介した『極楽鳥』。 ・時間のねじれ ・プレインズウォーカーである野生語りのガラク ・地震 ・マグマのフェニックス ・気まぐれイフリート ・血なまぐさい結合 以上7枚でした(極楽鳥以外はMTGwikiへのカードの解説リンクがあります。興味ある方はご一読ください)。 通常、レア以上は1パック1枚ですが、7枚、と言うのは、Foilが出たからです。 動画では説明しておりません(デュエル終了時に説明しようかと思っています)が、普通のカードの他に、光沢のある光ったカードがたまに封入されています。 それをFoilと呼ぶのですが、ガラクがそのFoilカードだったのでした。 小鳥さんに刺されるんじゃないか、今から心配です。 ともあれ、デュエルですが、プレイングミスが多いのはPに限ってはわざとやっている部分があります。 それでも勝っちゃう時は勝っちゃうのがカードゲームの恐ろしいところではあります。 実際、良く似た状況で逆転勝ちをしているゲームを拝見した事があります。 その時はPさんっぽい方が強カードを次々に引き、相手に何もさせずに出して並べていっただけで勝ってしまったのですが…。 これが恐ろしいところでもあり、ここを何とかしようと足掻くのが楽しいところでもあったりするんじゃないかな、と。 その3は運がよければ割と早めに。 僧でなければ週末になるかと。 |
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